SEO コラム

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サイト製作者の視点で、SEOや検索エンジンに関することを記していきます。このページは会社としての見解ではなく、個人のたわごとと捉えて頂ければ幸いです。

2007/07/17

Googleの補足インデックス

どうやらgoogleの補足インデックスが機能していなかったようです。詳細については「サヨウナラ補足結果抽出クエリ」をごらんください。

googleの補足インデックスの話をする前にまずは、インデックスについて説明します。ホームページが検索エンジンを利用して検索されるようになるには、検索エンジン側に認識してもらわなければなりません。検索エンジンに認識してもらっている状態をインデックスされたと言います。

webサイト内の全てのページを検索エンジンにインデックスされることがベストなのですが、同じつくりの同じ様なページは一度インデックスされたとしても、似たページという事で除外されてしまいます。テンプレートを使い、「meta keyword」や「meta Description」が全く同じページなどが補足インデックスされてしまうケースが多い様です。

このサイト内から除外されたページのことを「補足インデックス」と言います。

自社ホームページ内のどのページが、補足インデックスされているかはgoogleの検索窓に、
「site:サイトURL/ *** -wbtnsmz」と入力して調べることが出来ます。

ホームページ製作者は、補足インデックスされてしまったページに手を加え、補足インデックスから抜け出そうと努力します。

しかし、最近になってgoole側が補足インデックスの提供を終了させていたのです。管理しているサイトの補足インデックスを調べていて、通常補足インデックスに入らないようなページが含まれていたので、個人的におかしいなとは思っていたのですが、機能していなかったことにビックリ。

補足インデックスは確認できなくなりましたが、いまのところ存在自体は無くなっていません。今後、補足インデックスされていたページの、全てがインデックスされるのか、ほとんどがインデックスされ残りは削除されるのか、全て削除されてしまうのかはグーグルのみぞ知ると言ったところでしょうか?

グーグル内部の方がページを補足インデックスさせない方法として、バックリンクの有効性を示唆しています。バックリンクされるくらい重要なページは補足には入らないという事でしょうが、一般的にトップページ以外のページ全てをバックリンクしてもらうのはムリなのではないでしょうか。

これからも、一つの情報に踊らされないように注意しなければと思う出来事でした。

著者:pacificus
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