Meta keywordには何を記述すべきか
SEO対策を実施するうえで、特に初心者の方は、Meta keyword には何を入れればいいのか悩むところだと思います。
結論を先に言ってしまえば、
「何を入れても大した効果はない」
という事になります。
Meta keywordスパムが横行し、検索エンジンが Meta keyword を重要視しなくなっていることは周知の事実ですが、いまだにキーワードを数十個ならべているサイトやページと関連性の無いキーワードを記述しているサイトも見受けられます。
8/23にアメリカのサンノゼで行われた「Search Engine Strategies 2007(サーチエンジン ストラテジー 2007)」の中で、Google(グーグル)、Yahoo! (YST)、MSN(Live search)、Ask.comという4大サーチエンジンの社員が、Q&A方式で質問に答えました。
その中で、Meta keyword と Meta Description にも触れられています。
Q. サーチエンジンは、META Descriptionタグの記述内容を利用しているのか?
A. アルゴリズムが、関連性があると解釈したときには、META Descriptionタグの情報を考慮に入れる。
Q. Meta Keywordタグは、いまだに検索順位に影響があるのか?
A.
- MSN ⇒ 関係なし
- Google ⇒ ほとんど関係なし
- Yahoo ⇒ ほとんど関係なし
- Ask ⇒ ほとんど関係なし
- YahooとAskは、非常に稀なキーワード(スペルミス含む)で、メタタグにしか出現せず、他のウェブページにも見当たらないような場合は、META Keywordタグを考慮に入れるとのこと。
予想どおりの結果と言えば予想通りの結果なのですが、非常に稀なキーワードは拾うというところは、重要な意見だったと思います。
あと、ほとんど関係なしってどのくらい?
先日のコラム「ユーザーが検索するキーワードでSEO対策」でも書きましたが、スペルミス(漢字の間違い)による検索の為に、間違い漢字キーワードを Meta Keyword に記述することは、多少効果がありそうです。
内容の薄いページが検索エンジンに同一ページとみなされないようにするためにも、Meta Description と Meta Keyword は、ページごとに異なる記述をする必要があります。



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