Web コラム

Web column
2007/08/22

W3Cとは? HTML(XHTML)チェックは必須?

Valid XHTML 1.0 Transitional Valid CSS!ホームページを閲覧していて左のバナーを良く目にするようになったと思います。

左側がHTML(XHTML)に関するマークで、右側がCSSに関するバナーです

見かけても素通りしている方がほとんどだと思いますが、このマークはホームページが一定の基準をクリアしているという証しなのです。一応、当社サイトの右側にも配置してあります。

マークにもある書いてあるW3C(World Wide Web Consortium)とは、世界のホームページの規格を策定している機関です。W3Cのサイトはこのコラムでも何度か紹介しており、トップページがページランク10、末端のページでもページランク6、7というありえないサイトです。

W3Cの規格に準拠したHTML(XHTML)、CSSで構築しているサイトに上のバナーが配布されています。それぞれのサイトに配置してあるバナーをクリックするとW3Cのテスト結果サイトへ飛ぶようになっています。

ちゃんとHTML(XHTML) チェックテストをパスしたサイトには、下図のように「Congratulations」の文章と共にホームページに貼り付けるタグが配布されます。(W3Cのバナーを画像としてだけ設置しているサイトや、クリックしても下図のような画面にならない場合は、騙しですのでご注意下さい。)

合格

W3Cの基準をクリアしていないサイトの場合は、 下図のような画面になり、エラー項目が画面上に列挙されます。ここに表示されるエラーを全てクリアすると上のような画面が表示されます。

不合格

英文が分かる方はW3Cから警告されているエラー部分のHTML(XHTML) を直し、合格するまで繰り返してみてください。

英語が分からない方の為に、日本語版のHTML(XHTML)チェックサイトをご紹介しておきます。

Another HTML-lint gateway

コチラのサイトはW3Cよりも厳しい基準でチェックできますので、このサイトで100点を取ることができればW3Cのチェックもパスすることが出来ると思います。

100点を取ったから、W3Cの基準をクリアしたからといって、それだけで検索エンジンの上位に表示されるわけでも、優良コンテンツサイトの証明になるわけでもありません。

今のところ、一定基準以上のHTML(XHTML)・CSSで作られているサイトですよという証しになる程度です。100点を取ることに注力し、ホームページのコンテンツが貧弱になってしまっては、目的を見誤ってしまいます。

上記のチェックで10点だろうが、マイナス点だろうが上位表示されている優良サイトは、ごまんとあります。高得点を取ることよりも良質なコンテンツを作ることのほうが何倍も価値があります。


じゃぁ何でコラムで取り上げたの?


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暇つぶしに使ってやって下さいm(_ _)m

著者:pacificus
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